2019.06.24

風疹検査を受けましょう

風疹は、感染後2―3週で、発熱、全身倦怠感、頭痛、咽頭痛、鼻汁、咳などの上気道炎症状、頚部リンパ節腫脹(しゅちょう)に引き続いて、小さな鮮紅色の丘疹(きゅうしん)が出現する疾患です。 通常は、発疹が2―3日で消失し、リンパ節腫脹も数週間で消失しますが、まれに関節炎や、脳炎、血小板減少性紫斑病(しはん ...続きを読む

2013.07.08

結核

 結核は過去の病気と思っていませんか。確かに医療や生活水準の向上により、新たな患者数、死亡者数は共に激減しています。しかし、現在でも毎年、2万2千人以上の新たな患者が発生し、2千人以上の方が亡くなっています。結核は現代になっても、重大な感染症なのです。  ではどのようにしてうつるのでしょう。結核は飛 ...続きを読む

2012.07.11

日本脳炎

日本脳炎は、蚊によって媒介される日本脳炎ウイルスが原因の脳炎で、発熱、頭痛、嘔吐、意識障害などの症状がみられます。ウイルスに感染しても多くはこのような症状は出ませんが、一旦、脳炎を発症すると、対症療法以外に治療法はなく、重篤な後遺症を残したり、死に至る率が高い疾患です。 3歳から複数回接種する日本脳 ...続きを読む

2012.07.11

麻疹の予防接種

麻疹(はしか)は、感染力の強いウイルス性の感染症で、人から人へ飛沫感染や空気感染で拡がっていきます。 典型的な場合は、10日程度の潜伏期のあと、発熱が3日ほど続き、咳など風邪の症状と結膜炎などの粘膜の症状を伴います。いったん解熱して再度、40℃前後の高熱とともに発疹が全身に現れ、1週間程度続きます。 ...続きを読む

2012.06.18

Hib(ヒブ)ワクチンを接種できます

へモフィリスインフルエンザb型菌(Hib)は、こどもの咽喉や鼻などに常在する細菌で、冬に流行する「インフルエンザウイルス」とは別のものです。何らかの原因で体内に侵入すると、髄膜炎や敗血症などの重篤な病気を引き起こします。 5歳以下の乳幼児が罹患することが多く、日本では年間約600人がHibによる細菌 ...続きを読む