奈良県医師会看護専門学校
 
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学校長挨拶

人間性豊かな看護師育成に向けて

 
   本校は、前身である「奈良県准看護学院」が昭和30年に開校されて以来、創設54年を迎える歴史と伝統のある学校で、これまでに約3,700名の卒業生を輩出しております。そして先輩たちの多くは、看護職としての使命感、技術力をもって県内医療機関の第一線で活躍しており、その社会的貢献は高く評価されています。
   近年、看護をめぐる環境は急速な少子高齢化の進展、医療技術の進歩等により大きく変化してきており、看護業務は複雑・多様化し、国民の医療安全に関する意識が高まる中、より患者の視点に立った質の高い看護の提供が求められています。このような社会情勢の変化やニーズに応えるべく、平成14年4月から看護師3年課程に課程変更し、奈良県医師会センター建設を機に当地に新築移転しました。設置者である奈良県医師会の社会的使命である、県民の保健・医療・福祉の充実発展のためにも、「生命の尊厳と人間愛」を育みながら地域住民の要望に対応できる幅広い看護知識、優れた技術、豊かな人間性を兼ね備えた看護師の育成を目指しています。
   本校で看護の道を目指される皆様が、明るく元気で学べるよう今後も教育環境を整備し、奈良県医師会役職員・看護専門学校教職員一同一丸となって看護教育に取り組んでいきます。
 
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