第1回興福寺「いのちと仏教」の集い



 いのちの尊さが叫ばれながら、逆に、家庭内での幼児虐待、学校でのいじめ、殺傷事件等、いのちが軽んじられる出来事が多発する昨今です。このような出来事に対して、どのように対処していくのか切に問われる時代となりました。
 このような観点から、「いのちと仏教」というテーマのもと、いのちを多角的な視野から考える集いが開催されます。単に仏教的な生命観だけではなく、ゲノム解読、遺伝子操作、さらには臓器移植等の医学・医療からみた生命観をも視野に入れた幅広い観点から「いのち」を共々考えていく場になることを願い開催されますので、ふるってご参加ください。



日 時:平成13年12月8日(土)
     午後4時〜5時まで

場 所:興福寺会館

公 演:舞戸礼子の朗読劇
     日本公許女医第一号 「荻野吟子抄・水場の母」

※なお公演に先立ち、三重大学人文学部教授・小川眞里子氏が「荻野吟子」女史について解説

参加費:無料


<舞戸礼子プロフィール>
 15歳よりNHK鶴岡放送劇団で発声および演技を学び、その後NHKアクターズゼミナールにて深町幸男氏に師事、1985年、劇団Qを創立、1990年『紅燃えて果てしなく』で日本公許女医第一号・荻野吟子女史を主演、好評を博した。また数多くの舞台で活躍する傍ら、一人舞台にも挑戦。埼玉県演劇協議会副理事長を務める。






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