奈良県医師会の主催により、10月18日(日)に奈良県医師会館(中継:奈良市医師会館)で発熱外来認定医療機関シンポジウムを開催しました。
▶プログラム
進行:安東範明 先生(奈良県医師会 副会長)
【講 演】
1「奈良県発熱外来認定制度-認定医療機関の拡充を目指して―」
鶴田真也 先生(奈良県福祉医療部 医療政策局長)
2「奈良県の新型コロナウイルス感染症対策―2020~21年季節性インフルエンザシーズンに向けて―」
笠原敬 先生(奈良県立医科大学附属病院 感染症センター長)
【パネルディスカッション】
『発熱外来認定医療機関の現況そしてこれから』
コーディネーター:安東範明 先生(奈良県医師会 副会長)
コメンテイター:笠原敬 先生(奈良県立医科大学附属病院 感染症センター長)
1「発熱外来認定診療所―時間的分離対策―」
友岡俊夫 先生(友岡診療所 院長)
2「発熱外来認定診療所―動線分離と換気対策―」
安東範明 先生(安東内科医院 院長)
3「発熱外来認定診療所―在宅患者、施設入居者、検査場所までの移動が困難な全ての住民に対して―」
加藤久和 先生(加藤クリニック 院長)
4「発熱外来クリニック―病院での試み―」
土肥直文 先生(奈良県西和医療センター 院長)
【全体討論】
● 資料は ⇒こちら からダウンロードできます。
●発熱外来認定医制度の申請書や届出等の様式は ⇒こちら の奈良県ホームページに掲載されています(外部リンク)
※このページでは講演部分のみの動画を掲載しています。
全体討論も含めたすべての動画は ⇒会員専用ページに掲載しています。