2026.05.22
ひざの痛みを和らげる新しい治療 ― 変形性膝関節症に対する末梢神経ラジオ波焼灼療法 ―
奈良県医師会 勝井龍平 (斑鳩町・勝井整形外科) 変形性膝関節症は、加齢などによりひざの軟骨がすり減り、痛みや腫(は)れが起こる病気です。進行すると、立ち上がる時や階段の上り下り、歩くことがつらくなり、外出や家事など日常 ...続きを読む
2026.05.22
奈良県医師会 勝井龍平 (斑鳩町・勝井整形外科) 変形性膝関節症は、加齢などによりひざの軟骨がすり減り、痛みや腫(は)れが起こる病気です。進行すると、立ち上がる時や階段の上り下り、歩くことがつらくなり、外出や家事など日常 ...続きを読む
2026.04.16
自分の脚で歩く、健康で、楽しく、有意義な人生のために 奈良県医師会 安藤祐之 (吉本整形外科・外科病院) 皆さんは立ち上がる時、階段を昇り降りされる際に膝に痛みを感じることはないでしょうか?周りの方に脚が極端にO脚(おー ...続きを読む
2026.03.19
高齢者診療における整形外科の役割 奈良県医師会 佐本憲宏 (国保中央病院 院長) 日本は世界でも類を見ない速さで高齢化が進み、多くの人が長い高齢期を過ごす社会となっています。その中で、高齢者ができるだけ自立した生活 ...続きを読む
2026.03.06
奈良県医師会 赤井靖宏 「成人発症スチル病」(以下、スチル病)という病気をご存知ですか。 この病気は全身に「炎症」を起こす病気です。炎症はみなさんにとって大変身近な現象です。例えば、「風邪をひいて熱が出てのどが痛い」場合 ...続きを読む
2024.07.19
奈良県医師会 赤井 靖宏 「全身性エリテマトーデス(SLE)」は、わが国で6~10万人の方が患っているといわれている自己免疫疾患(「膠原(こうげん)病」とも言われます)の代表的病気です。この病気は20~40歳台の女性に発 ...続きを読む
2024.07.05
奈良県医師会 赤井靖宏 「関節リウマチ」は、わが国で80万人以上の方が患っており、慢性的に関節が傷害される病気です。30~50歳台の女性に多く起こり、関節の痛みや腫(は)れだけではなく、疲れやすさや微熱などの症状を伴った ...続きを読む
2024.06.07
奈良県医師会 中垣公男 「痛風」とは、関節に尿酸の結晶がたまり、関節に激しい痛みが出る病気です。「風が吹いただけで痛みがでるくらい痛い」とのことで、「痛風」と名付けられました。 痛風の患者は国内には約60~70万人いる ...続きを読む
2023.12.08
奈良県医師会 米田正名 打ち身や腰の痛みがある時などに湿布を使用される方が多いと思います。手軽に使えて便利な湿布薬ですが、正しく使えているでしょうか? 【痛いときは冷やした方が良い?温めた方が良い?】 病院 ...続きを読む
2023.06.16
奈良県医師会 中垣公男 この病気は、年齢とともに固くなってきた肘(ひじ)の外側の筋肉、短橈側手根伸筋(たんとうそくしゅこんしんきん=上腕の骨と指の骨をつなぐ筋肉)が、上腕の骨に付着している部位(起始部)で障害されて生じま ...続きを読む
2021.10.21
奈良県医師会 中垣公男 変形性膝関節症は、筋力低下、加齢、肥満などにより膝の軟骨やクッションの働きをする半月板が破れ、痛みを伴う病気です。国際変形性関節症学会の治療ガイドラインは「推奨度」で分類されています。Aは「行うよ ...続きを読む
2021.03.18
奈良県医師会 酒本佳洋 2019年の国民生活基礎調査によりますと、皆様の様々な自覚症状のうち、『肩こり』の有訴者率は男性で第2位、女性では第1位となっています。パソコンやスマートフォンを手放すことができない現代社会におい ...続きを読む
2020.07.02
奈良県医師会 中垣公男 肩腱板は上腕骨頭(じょうわんこっとう)という腕の骨の上部分と肩甲骨(けんこうこつ)をつないでいる腱です。肩甲下筋(けんこうかきん)、棘上筋(きょくじょうきん)、棘下筋(きょくかきん)、小円筋(しょ ...続きを読む
2018.04.10
県医師会 赤井 靖宏 痛風は足の親趾関節によく起きる関節炎です。痛風になって痛みに苦しまれた方も多いのではないでしょうか。痛風は「尿酸」という物質が引き起こすこことは御存知と思います。痛風はどんな動物でもなるのでしょう ...続きを読む
2015.08.07
奈良県医師会 岩井 務 普段私たちが感じる「痛み」には、切り傷や打撲による、すぐに治る痛みや長く続く痛み、刺すよう痛みやだるい痛みなど、様々な「痛み」があります。その「痛み」 は、引き起こす原因によって大きく三つに分け ...続きを読む
2014.04.17
県医師会 仲川 喜之 肩関節周囲炎(五十肩)と肩腱板断裂は、ともに40歳以上の中高年に多くみられ、肩の動きが制限され、肩を動かすと痛みが強くなり、特に夜間に痛みが増強するというよく似た症状を有しています。 また日常頻 ...続きを読む
2013.12.20
奈良県医師会 鹿子木 英毅 ロコモティブシンドローム、略して”ロコモ”。一般の方にはまだなじみのない言葉かもしれません。筋肉や骨、関節などの運動器官の障害によって介護が必要な状態、あるいはその一歩手前の状態になってしま ...続きを読む
2012.10.18
奈良県医師会 勝井 建彦 高齢者社会となり老人が増多し、それに伴い骨粗鬆症の患者さんが増加の一途をたどり、現在1200万人いると報告されています。 骨粗鬆症とは、骨が粗くなり、スカスカになった状態の事を言います。65 ...続きを読む
2012.07.09
奈良県医師会 赤井 靖宏 関節リウマチは、手指を中心とした関節に炎症が起こり、放置すると関節変形などを引き起こす病気です。わが国では、約60万人の関節リウマチ患者さんがいると推定されています。 つい最近まで、関節リウ ...続きを読む
2012.07.09
奈良県医師会 赤井 靖宏 関節リウマチは、その名が示すとおり、関節で炎症が起こり、放置すると関節が破壊される病気です。しかし、関節だけの病気ではないことをご存じでしょうか? 実は、関節リウマチは、たくさんの臓器に変化を ...続きを読む